通訳案内士研修で思ったこと

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先日の山寺での通訳案内士研修で思ったことがあります。それは、ガイドって、料理人、つまりシェフみたいなものだなと。

同じ素材でも、料理人によって違う料理をつくりますよね。

たとえば、豆腐があったとして冷奴・湯豆腐・マーボー豆腐・揚げ出し豆腐・豆腐サラダなどいろいろな料理があります。

素材の持ち味を生かしておいしい料理を作るのが料理人、観光地を面白楽しくきちんと説明するのが通訳案内士。

そして、人によって好きな料理は異なります。

年配の人にはあっさりとしてあたたかい湯豆腐が喜ばれるだろうし、若い人にはボリュームのあるマーボー豆腐が歓迎されるだろうし。

いくつも引き出しを持って、お客様の年齢や性別・国籍などを考えていくつかの料理を作ることができれば理想的な通訳案内士なのでしょうね。

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