英語通訳案内士試験合格マニュアル
通訳案内士は語学で唯一の国家資格。この資格を取ろうと何年も勉強を続けて、でも今年もダメだったと肩を落としてはいませんか?
単語問題が毎年ヤマをかけてたものと全く違っていませんか?
英語はいいけど地理・歴史・一般常識などの日本事象が弱点になっていませんか?
あるいは一次試験はいいけれど、二次の面接で何年も続けても不合格になっていませんか?
日本文化をどう英語で表現すればいいのか悩んでいませんか?
それならば、元通訳案内士試験の面接委員であった近畿大学教授 石井隆之先生による「英語通訳案内士一発合格塾」の通販教材で学習してみてはいかがでしょうか。
石井隆之先生は32年間に渡り延べ2万人に英語を指導してきた経験を持ち、通訳ガイドの2次試験主任面接委員の他に通訳ガイドセミナー講師やトレーナーなどで多くの通訳案内士や受験者の指導をしてきました。
通訳案内士試験の対策指導を行い、しかも、第2次試験主任面接委員などを行ってきたのですから、一部の関係者だけが知る情報を生かして効率的な学習方法を伝授できます。
ジャンル別のカリキュラムとあなたのレベルに合わせた学習プランによって、1次試験にも2次試験にも対応できる英語力を身に付けることができます。
来年、官報の合格者一覧にあなたの名前を確認する喜びを味わってみませんか?
マニュアルの紹介
通訳案内士試験は外国語についての唯一の国家試験。
国土交通省所管の独立行政法人である国際観光振興機構(JNTO、日本政府観光局と通称されている)により毎年実施されています。
英検なら一級、TOEICならば900点レベルに相当します。外国語の学習も重要ですがそれと同時に日本文化についてのしっかりした知識も必要です。
そのための専門学校はも含めていくつかあります。ハロー通訳アカデミー、富士通訳ガイドアカデミー、CEL英語ソリューションズなどが有名なところですね。
でもこれらの学校は通信講座であっても何十万円の学費がかかります。
かといって独学で合格するにはどういった勉強法をとればいいのか途方に暮れてしまいます。通訳案内士試験のための参考書や問題集はほとんどありません。勉強方法としては過去問を繰り返して学習する位しか思い浮かびません。
なぜ今まで独習者のための教材がなかったのでしょう。
石井隆之先生の英語通訳案内士一発合格塾では、長年に渡る英語指導の経験から通訳案内士試験にパスするための効果的な学習方法が取られています。
文法、単語、読解力、作文力、さらにはガイドとして必須の事項や専門用語が体系的に展開された講座です。
地理、歴史、政治、経済、一般常識などの日本事象についての正確かつ膨大な知識を吸収することができます。
通訳案内士試験についての情報も満載です。
通訳ガイドは民間外交官ともいわれ、日本のイメージを高める重要な役目を果たします。意味が通じればいいというレベルの英語ではなく、外国からのお客様をもてなすためのホスピタリティー溢れる品のある英語が必要とされます。
英語通訳案内士一発合格塾では英語上級者がさらに上に向かうための英語を学ぶことができます。
この教材を使って学習するためには条件があります。
それは、現在のあなたの英語レベルが英検準一級レベルであること。英検準1級レベルなら、わずか6ヵ月で英語通訳案内士にほぼ確実に合格へと導くことができるノウハウがあります。
でも、もしもあなたの英語が英検2級以下であっても、熱意があって本気で合格したいと思うならばメールで問合せてみてください。
学習は苦しいものになるかもしれませんが、あなたのレベルをしっかりと把握してきっちりとしたサポートを受ければ不可能とは限りません。
英語通訳案内士一発合格塾の参加枠は300名となっています。
合格マニュアルのメリット
「でも、通訳案内士の仕事はあまりないというし、収入は決して多いほうではない。それにもし通訳ガイドの資格をとるなら、中国語や韓国語の方が仕事がありそうだ。第1、今は100年に一度の大不況と円高のために日本を訪れる外国人観光客の数も減ってきている。」とあなたは言うかもしれません。
確かに今は大不況ですが、不況もいつかは終わります。為替レートも変動します。また、国土交通省や観光庁はビジット・ジャパン・キャンペーンを続けています。
そして仕事についてですが、この英語通訳案内士試験合格マニュアルでは、合格後のフォローも行います。
つまり、仕事を得ることができます。
現在、日本には大小合わせて約10の通訳案内士団体があります。
そのうちJFG(全日本通訳案内士連盟)、JGA(日本観光通訳協会)、GICSS(通訳ガイド&コミュニケーション・スキル研究会)の3つが大きな団体として新人研修を行っていますが、これらは研修を提供する団体であって就職斡旋や仕事の割り振りを保証する団体ではありません。
たとえばJFGのサイトには「仕事の紹介を期待されて入会をお考えでしたらご期待に添えないと思います。」と書かれてあります。
難易度の高い試験にも関わらず求人が少ない。それは通訳案内士の認知度が低いために需要があってもそれが通訳案内士募集という形で届いていないという現状があるようです。
語学学習者にとって通訳案内士はステイタスであっても、それ以外の人はあまり通訳案内士について知らないためです。
しかし、英語通訳案内士一発合格塾の石井隆之先生は現在、“TAC通訳ガイド協会”という団体設立の準備をしています。
TAC通訳ガイド協会では通訳案内業の仕事の提供の他に通訳・翻訳や英語関連の講師の仕事の提供も行う予定です。
仕事の提供以外に訓練会や研究会組織の運営なども予定し、この協会に登録することにより就業の機会が生まれます。
また、何と言っても通訳案内士は国家資格です。外国人観光客のガイド以外にも仕事はいろいろとあります。
英語塾を自宅で経営したり、予備校や専門学校の講師となったり、外資系企業など英語を使う職場への就職も容易になります。
また、観光客の数でいえば、確かに中国や台湾、韓国から日本を訪れるお客様は多いのですが、たとえば、中国と日本の会社が取引をするときには英語を使うことが多いんです。英語通訳案内士の資格はビジネスに役立ちます。
英語通訳案内士資格は、いろいろと応用できるんです。
英語通訳案内士試験合格マニュアルの内容
英語通訳案内士に合格できる勉強法マニュアルには試験の傾向と対策はもちろん、試験に対する心構えも満載です。
一次試験対策としては英語力チェック、和訳・英訳、自由英作文、日本事象英文説明のコツと実践例、英文法力や語彙力の練成など通訳ガイド試験に役立つ実践的な内容となっています。
地理歴史一般常識などの日本語試験については徹底的な説明がなされています。試験にパスするためだけの勉強ではなく、合格後にも役立つ学習内容です。
二次試験対策のための内容も万全です。
特に面接で注意すべき項目、英語を上手に見せるコミュニケーション能力の向上のコツ、具体的な質問例と回答のコツ、面接に有益な例文などが盛られています。
また、10大特典がついています。
1 英語力チェック(無料です)。
2 無料のメールサポート。
3 通訳ガイド単語集の謹呈。試験はもちろん、実際に通訳ガイドとして働くときにも役立つ単語集です。
4 石井隆之先生の著書を1冊謹呈。
5 石井隆之先生の講演会に無料で参加できます。
6 ガイド試験対策セミナーに割引で参加できます。
7 通訳ガイドツアーに割引で参加できます。
8 マニュアルの音声データを無料で提供してもらえます。
9 合格後、訓練会に無料で2回出席できます。これ、大きいです。大団体の研修は何万円もかかります。
10 そして、TAC通訳ガイド協会設立後には登録、通訳ガイド関連の仕事ができます。
これらの特典がついて「英語通訳案内士」に合格できる勉強法教材の価格は39,800円です。そして、もし教材のカリキュラム通りに実践したにも関わらず効果がなった場合は返金保証をします。
推薦者
関西学院大学/大阪府立大学 英語非常勤講師 喜多尊史先生
近畿大学英語非常勤講師 翻訳家 山口 修先生
英語音読マラソン主宰者 北川孝子先生
TOEIC関係書著者 森川美貴子先生
英語学習スタイリスト 石原真弓先生
河合塾講師 川向洋太郎先生
大阪大学医学部 大学院 岩田雅彦先生